立教大学池袋キャンパス内、日比谷松本楼でゆったりランチ
私は立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科に在籍している大学院生でもあります。
修士論文の仮提出まで2か月となったいま、大変な焦りが出てきています。これはなんとかしないといけないと、同級生と情報交換がてら、ランチをすることにしました。
場所は、立教大学池袋キャンパスにある日比谷松本楼です。
何箇所かある学食は、若い学生たちで活気にあふれています。松本楼は若い学生があまり利用しないこともあり、いつも落ち着いた雰囲気で食事をとることができ、誰かとゆっくりと話をしたい時、一人で静かに食事をしたい時などに利用しています。
松本楼はキャンパス内の要町駅寄り、セントポールズ会館の1階にあり、学生でなくても利用できます。
今回は、同級生が席を予約してくれたので、窓際の芝生がよく見える席に案内されました。
私は、松本楼といえば、カレーかオムライス!ということで、
季節の野菜カレー ミニサラダ付き 1,300円
を注文。
日替わりランチもあります。
Aランチ
本日のパスタ、ミニサラダ、コーヒー 1,080円
Bランチ
本日のお料理、ミニサラダ、パンまたはライス、コーヒー 1,350円
まず、ミニサラダがきました。
カレーがきました。
同級生は、Aランチ、Bランチ、オムライスを頼んでいましたが、どれもおいしそう。
修士論文に関しては、みんな焦りを感じていました。11月の仮提出に間に合わないんじゃないか、もしかして休学という選択肢がいいのではないか、時間がないけれど仮説を変えようかと思っている、などなど、話を聞いていて他人事とは思えない、それは大変だけどどうしたらいいんだろうね、と一緒に考えながら話をしました。
結論は、「とにかく書く」です。焦る気持ちはありつつも、こうやって同級生と語り、励ましあうことで、修士論文に向かう元気が出てきたような気がします。
とにかく「1日1行でもいいから、書く」を実践したいです。
同級生のみなさん、ありがとうございました。とにかく、がんばりましょう!!
関連記事
→私が大学院に進学した理由
→昨年度の履修科目(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科)
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→研究報告書レジュメ提出
→大学院の研究報告
→学ぶことは大変?楽しい??
→佐藤雅昭著『あなたはなぜ論文が書けないのか』を読んで、論文が書けそうな気がしてきた
関連サイト
→日比谷松本楼 セントポールズ会館店 メニュー
投稿者プロフィール
- 株式会社ソシエタス代表取締役。調理師/食品衛生責任者/出産ドゥーラ・産後ドゥーラ/発酵プロフェッショナル。さまざまな情報を発信していきます。
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