社会人になって大学院に通うということ

私の通う立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科は、主に夜と土曜日に講義がある、社会人の方も通える大学院です。

自分で学費を払っているから

社会人になってから通う大学院。自分で学費を出していることもあり、学費分は活用しようと、いい意味でコスト意識が働きます。

教授の公務や海外出張などで講義がお休みになると「もっと知りたかったのに」「なんで休講!残念!!」「1回分損した」とか思います。若い頃には「休講?ラッキー!」くらいでしたから、随分違いますね。

充実した図書館

図書館のありがたさも、社会人だからこそ、とてもよくわかります。

講義の課題に、研究の調べ物に、興味を持った事柄を深める、などなど、本や雑誌を買っていてはきりがありません。充実した図書館は、本当にありがたいです。

8限(という名の飲み会)

21世紀の講義は、平日夜は2コマで、7限の21:40まで。その後、8限という名の飲み会に、よく行っていました。

焼き鳥屋で飲んでいる時の写真

これは、実際の8限の時の写真。

終電というタイムリミットがあるので、大人らしく、小腹を満たしながら飲み交わし、先ほどの講義の内容を議論したりします。これがまた、楽しい!もちろん、翌日も、朝からきちんと仕事をしますよ。

入学後1、2ヶ月で体調を崩す

昼間仕事をして、さらに18:30-21:40まで講義を受けます。しばらくすると、みんな疲れがたまってきて、だいたい5月か6月に、一度みんな体調を崩します。私も5月中旬あたりに発熱、とにかく体がだるい、眠いという症状がありました。

それまでは、眠気とあくびをこらえていましたが、ここを越えると、夜の講義もなんとなく集中して聞くことができるようになりました。身体が大学院仕様になってきたのかもしれません。

レポート時期の恐怖

テストがないかわりに、レポートを提出します。講義によっては、授業中の発表ということもあります。これが、大変です。

こんなことも調べて書きたい、あの本も読んで、となりますが、現実は厳しい。仕事もあるし、家庭も大事。自分の時間の許す範囲で書くしかありません。不十分とはわかりながらも、とにかくまとめる。

それによって、半年間、14回の講義と、自分の思うところを文字にして、アウトプットするというのは、とても重要なことです。

つらつらと書いてみました。
結論、社会人になってからの自発的な学びは、とっても楽しい!