大学院卒業から2年たった今、思うこと

2018年3月24日は、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科の卒業式でした。

あれからもう2年。

大学院生活は、遠い昔のような気がしています。

2年たったいま、振り返ってみました。

まず最初に、卒業当時のブログを、読み返してみました。

大学院を卒業しました
https://y35.jp/archives/4182

大学院卒業式の写真集
https://y35.jp/archives/4206

大学院を卒業した今、これからやっていくこと
https://y35.jp/archives/4224

懐かしい!

大学院卒業後について、私は主に2つのことを決意していたようです。

大学院卒業したら、いっぱい仕事するぞー

大学院時代が大変すぎて、いますごく楽して生きている、仕事しているような感覚です。

でも、夫からは「働きすぎだから、体にきをつけて」「ちょっとは休んだほうがいいよ」といわれるので、夫からは大変そうに見えているようです。

研究と実践を行き来する

実践だけではなく、研究もしたいと飛び込んだ大学院。研究については一生続けたいという思いがあります。この2年は会社経営に重きを置いてきましたが、来月からはまた環境も整うし、仲間と具体的な研究も進めていく予定です。時期がきたら、改めてご報告いたします。

大学院を卒業するまでにかけた時間と労力と情熱を思い出したら、なんでもできる気がします。

投稿者プロフィール

赤星由美子
赤星由美子
株式会社ソシエタス代表取締役。調理師/食品衛生責任者/出産ドゥーラ・産後ドゥーラ/発酵プロフェッショナル。さまざまな情報を発信していきます。