出産ドゥーラワークショップ day1

2018年2月23日(金)~25日(日)の3日間、東京都内でドゥーラシップジャパン主催の出産ドゥーラワークショップが開かれています。

講師は、DONA International(国際北米ドゥーラ協会)認定のドゥーラトレーナーであるデボラ・パスカリ・ボナロさん。妊娠中の関わり方、陣痛中の情緒的サポート・身体的サポートのテクニック、コミュニケーション、様々なお産での支援、産後の関わり方などを座学と実践トレーニングを通し、3日間かけて学びます。

この講座はDONA認定ワークショップではありませんが、内容はアメリカで出産ドゥーラになる人が受講するワークショップに準じたものになっています。

出産ドゥーラとは「出産前・出産中・産後早期の母親に、継続的な身体的・情緒的・情報的支援を提供する人」です。

日本で開催されるのは2回目で、1回目は2016年9月。日本で初めて、出産ドゥーラが誕生したワークショップでした。私も参加していて、とても特別で感動的な3日間でした。

この恩返しがしたいと思い、3日間、お手伝いをさせてもらっています。

デボラさん

1日目は、自己紹介。助産師、看護師、理学療法士、整体師、産後ドゥーラ、写真家などなど、さまざまな職業の方がいらっしゃいます。

また、過去の文献からドゥーラについてわかっていること、妊娠中のかかわり、陣痛中の情緒的サポートなどについて、学びました。

産痛緩和法と分娩進行を促すテクニックでは、レボゾを使って実践してみます。

レボゾとは、レボソは長い幅広の布で、子どもをおんぶしたり、高齢者のリラゼーションにも使われます。古くから中央アメリカの助産師によりお産の中でも使われていて、妊娠〜出産〜産後の痛みやストレスを軽くすることができます。陣痛中の女性の痛みの緩和やリラクゼーションには特に効果的で、近年、世界各地で妊娠中や出産時のケアに用いられるようになってきました。

レボゾを使った実習

写真では、腰に当てて痛みをやわらげています。

1日盛りだくさんで、参加された方はお疲れになったと思います。私は、お手伝いがとってもとっても楽しかったです。というのも、これから出産ドゥーラになりたいという方のサポートができることに喜びを感じました。

2日目も、楽しみです。

関連記事

Rebozo(レボゾ)テクニックワークショップ 前編
Rebozo(レボゾ)テクニックワークショップ 後編

関連サイト

ドゥーラシップジャパン

 

投稿者プロフィール

赤星由美子
赤星由美子
株式会社ソシエタス代表取締役。調理師/食品衛生責任者/出産ドゥーラ・産後ドゥーラ/発酵プロフェッショナル。さまざまな情報を発信していきます。