麹をつくって、甘酒をつくってみた中編ー甘酒をつくる&保存法

前回の記事の続編、今回は甘酒をつくります。

麹はできたものの、この時点で、結構疲れています。というのも、24時間の温度管理が必要で、2〜3時間おきに温度をチェックして、冷ましたり、温めたりしたりしていたから。なんだか、睡眠不足でふらふら。でも、麹のためなら、甘酒のためならと、食いしん坊は頑張ります!

おかゆをつくる
おかゆをつくったつもりが、水分が足りなかったようで、この後お湯を足しました。

炊飯器でおかゆをつくる

炊飯器でおかゆをつくる

麹をまぜる
おかゆに、つくった麹をまぜます。

おかゆに麹をまぜる

おかゆに麹をまぜる

60度で保温

ここでも温度計が大活躍。60度で8〜10時間保温。

炊飯器で保温

炊飯器で保温

完成
ちゃんと甘くなっています。香りもよくて、やわらかくなっていて、これは、おいしい!

完成した甘酒

完成した甘酒

保存
甘酒は日持ちしません。わが家では、甘酒をつくった場合、すぐに使わないものは冷凍して保存しています。製氷皿に入れて、冷凍庫へ。凍ったら、製氷皿から取り出し、食品用保存袋に入れて冷凍保存です。こうすると、少しずつ、必要な量だけ使えて、とても便利です。

冷凍して保存

冷凍して保存 製氷皿で便利に保存

そして、甘酒が完成するかしないかという頃、夏休みの宿題一覧を見てみると、なんと!自由研究は必須ではありませんでした!!なんというオチ!!! 一覧の中から5つを選んで、やったものに◯印をつければいいだけで、提出など必要なかったのです。そういえば、自由研究なんてやらなくていいよと、子どもがちらりと言っていたような気がします。

あんなに必死に材料集めたり、写真撮ったり、温度に気を配ったりしたのに。

子どもは、大好きな甘酒を作れて、食べれて、とっても嬉しそうで、楽しそうな様子。

私も一度、麹をつくってみたかったので、よかったことにします。

来年は、宿題一覧を、もっときちんと読みます。そして、親が出しゃばるのではなく、子どもの主体性に任せようと思います。

次回の後編では、甘酒を使った料理をご紹介します。

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関連サイト
小倉ヒラクさんのサイト
http://hirakuogura.com

投稿者プロフィール

赤星由美子
赤星由美子
産後プランニングサービス株式会社代表取締役。調理師/食品衛生責任者/出産ドゥーラ・産後ドゥーラ/発酵プロフェッショナル。さまざまな情報を発信していきます。