誕生の知らせと、永眠の知らせと
同じ日に、知人が赤ちゃんを産んだという知らせと、友人が亡くなったという知らせを受け取った。
新しい命の誕生を喜ぶ気持ちと、私と1歳違い、46歳とまだ若くして亡くなった友人への様々な思いが交錯して、仕事が手につかない。
命について、思いをはせる。
宇宙から見たら、人間の一生は一瞬だというけれど、私はどう生きたいのか。この命を何に使いたいのか。
まずは家族を大切にすること、そして、女性への支援という仕事を通じて、少しでも子どもを産み育てやすい社会にすること。結局、私のやりたいのは、ここなのだ。やりたいことがたくさんあるので、あと20年は生きていたいが、どうなるだろうか。
まとまらない文章ですが、いまの気持ちをどうしても書かずにはいられず、ブログ記事にしました。
投稿者プロフィール
- 株式会社ソシエタス代表取締役。調理師/食品衛生責任者/出産ドゥーラ・産後ドゥーラ/発酵プロフェッショナル。さまざまな情報を発信していきます。
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