子ども、創作料理がブーム

ここ数日、子どもが料理をするようになりました。

お手伝い的なことは、よくしているのですが、最初から最後まで、自分のできるところはやるというのははじめてです。

「やるよ!」といって始めた料理。冷蔵庫の中を見ながら、材料を選んでいます。結局、にんじん、玉ねぎ、ピーマンを選びました。

野菜を包丁で切るのを見ているのも、ヒヤヒヤします。「ゆっくりね」と声をかけるものの、夢中になると、危うい時がしばしば。

フライパンを出して、炒め始めます。味付けは、みりん、日本酒、日本酒、醤油。

野菜を炒める

ここで、何やら思いついたようで、同じ材料で、味付けも火の通し方も違う料理をつくるとのこと。

料理1料理2

実験のようですね。「おいしい!」と言って、モリモリ食べました。食べ終わってから、子どもは「本当はおいしくなかった」とポツリ。確かに、塩っけが足りませんでした。でも、それ以外は上出来でした。

翌日、またキッチンに来た子ども。今日は卵料理のようです。

卵を割ってとき、なんと味噌を入れているようです。この発想は、私にはありません。

卵料理

この後、バター、洋風の粉末だし、日本酒、みりん、酢、醤油が入りました。味が想像つきません。

再び冷蔵庫をのぞく子ども。こんにゃくを見つけ、私に小さくするように指示します。「こんやくは、手でちぎることができるよー」と伝えると、やってみたいということで、二人でこんにゃくをちぎりました。弾力に苦戦していましたが、なんとかやり終えました。

炒めます。

炒める

完成。

卵とこんにゃくの炒め物

どんな味なんだろう。卵にこんにゃくを合わせたこともありません。

一口食べると、ん? おいしい! バターがきてる!!

よくわからない味だけど、食べたことがない味だけど、なんだかおいしい!!ちょっと、味がしつこいけれど、いける!!

子どものやりたい気持ちを、そのまま料理につなげることができました。ハラハラするけれど、なんとか最後まで口を出さずにいれました。

このまま料理してくれるようになるといいんですが。今後、どうなるのでしょうか。

投稿者プロフィール

赤星由美子
赤星由美子
株式会社ソシエタス代表取締役。調理師/食品衛生責任者/出産ドゥーラ・産後ドゥーラ/発酵プロフェッショナル。さまざまな情報を発信していきます。