「妊産婦の観察実習」に参加してきた

昨日は、一般社団法人ドゥーラ協会の「妊産婦の観察実習」に参加してきました。

私は産後ドゥーラの1期生で、私が養成講座を受講していた時はなかった実習です。6期生以降は講座に組み込まれたため、1期生から5期生は追加で受講しなければならない必須のものでした。なかなか時間が作れなくて、最終ギリギリの今回の講座にやっと参加することができました。

きっと、現在受講中の15期生ばかりで知らない方々ばかりだろうなと思って行ったら、なんと、1期から5期の、知った顔がたくさんいるではありませんか!なんと嬉しいんでしょう!!
レジュメ

講師は、清水幹子先生。清水先生は、日本で一番出産が多い助産院と言われる、東京都国分寺市の矢島助産院で、助産師として働いておられます。助産師の卵の方たちへの講義や、小中高校生への講座などもされているそうです。

清水先生が書かれていた助産雑誌の連載を読んでいました。なので、私はとってもとっても楽しみにしていたのです。

午前中は、講義です。子どもに関する根拠法や産後うつについて、ボンディング、共感とは、対人支援の仕事だからこそ大切にすることなどなど、現場で即役立つ内容でした。

エジンバラ産後うつ病自己評価表(EPDS)という、産後うつのスクリーニングを目的として広く使われている質問票があります。これを実際に参加者でやってみました。すると、私は11点で最高点(つまり、その参加者の中では最悪で、一番うつ傾向があるということ)で、9点以上は要支援とか。清水先生に心配されました。

原因は、修士論文と仕事で、このところ時間がなくて、ちょっと睡眠不足だったこと。1月にはうつ傾向はなくなっていると思いますので、ご安心ください。

清水先生の講義は、経験に基づいた豊富な実例をもとに、わかりやすい言葉に置き換えて説明してくださいました。そして清水先生のお人柄で、どんどん内容に引き込まれていきました。

午後は、実習。お母さん役とドゥーラ役に別れて、ロールプレイ。これが、みんな本当に素晴らしかった!1期から5期と、経験豊富なドゥーラが揃っていて、しかも他の専門分野がある方もいて、ロールプレイを見ているだけで勉強になるし、共有することでさらに勉強になりました。

お願いして、清水先生とツーショットの写真を撮らせていただきました。

清水幹子先生と記念撮影

最後に、みんなで記念撮影!
講座参加者で記念撮影

今回の講座で感じたこと、それは産後ドゥーラのみんなは素晴らしいということ、そして、やはり日本には産後ドゥーラが必要だし、その可能性は大きいということです。

清水幹子先生、一緒に参加した皆様、ドゥーラ協会の事務局の方、ありがとうございました。

 

関連サイト

矢島助産院

助産雑誌

→一般社団法人ドゥーラ協会