世の中は優しさに満ちている

昨日の記事、修士論文のアンケート調査に思うことで、多くの方のご協力でアンケート回答が集まった話を書きました。

もう一つ気づいたことがあります。それは、世の中は優しさに満ちているということです。

私には、自分の子どもが出産する時には、今よりも産み育てやすい社会にしたいという目標があります。

会社を作ったのも、大学院に進学したのも、その目標のためです。

今回のアンケートで、自分が思い切って誰かに助けを求めたら、その想いに共感してくださった方が、情報を拡散してくれたり、知り合いに声をかけてくれたり、あたたかいメッセージを寄せてくださったりしました。

自分の存在なんてちっぽけで、みんな忙しくしているし、お願いするのも申し訳ないかな、そんな気持ちだったのが、少し変化しました。

もっと世の中を信頼して、多くの方々の力を借りてもいいのかもしれない、そんな気づきがありました。

あれ、これってどこかで聞いてことがあるなぁと思っていたら、私がサポート先のご家庭で言っていることなんです。自分だけで、夫婦だけで家事も育児もしなくちゃと思わずに、もっと他人の力を借りて子育てしてください、と。手を貸したいと思ってくれる人は、あなたが思っている以上に多いのです、と。

ああ、自分が一番できてなかったかもしれない。そんな大きな気づきがありました。

修士論文で気づいたことシリーズは、次回で最終回です。

 

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