夏休みの思い出その4 刺身に天ぷらなどを兄のお店で
夏休みの思い出シリーズ、その4は、兄のお店に行った時のお料理です。
兄は、若い頃から関西で京料理を修行していて、山陰にUターンしてからはお店をしています。
写真を中心に、お伝えします。
おまけの写真。兄が、漁師さんがついさっき持ってきたというアワビとサザエを見せてくれました。子どもは、動いている様子にびっくりしながらも、興味津々でした。
「東京で、サザエとかアワビ、食べるか?」と兄に聞かれたのですが、お値段的に、とてもとても食べられません。ちょっと奮発して買ったとしても、自分で料理できる気がしません。こういった魚介類は、実家に帰省した時に食べるものと、私の中では決まっているような気がします。
この夏の帰省でも、兄の料理を堪能しました。この日は大人3人・子ども1人だったので、品数が少なくてもお腹いっぱいになってしまいました。もう少し食べたかったなーという余韻を残して、ごちそうさまをしました。
投稿者プロフィール
- 株式会社ソシエタス代表取締役。調理師/食品衛生責任者/出産ドゥーラ・産後ドゥーラ/発酵プロフェッショナル。さまざまな情報を発信していきます。
最新の投稿
- たまてばこ2021.01.21グリーティング切手「ムーミン」2021年1月15日発売
- たまてばこ2020.12.12切手「絵本の世界シリーズ第4集 レオ=レオニ」2020年11月27日発売
- 子どもと遊ぶ2020.10.20アニメを見ていない私でも楽しめた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』
- たまてばこ2020.10.14MacBook Proの破損、修理、その後の環境改善まで