戦争をなくすために私ができること

今日、8月15日は、終戦記念日ですね。

この数日間、戦争をなくすために、私ができることって、一体なんだろうと考えていました。こんな大変な問題に、自分ができることなんて、あるのだろうか、いや、何かあるはずだと、考えていました。

そして、私なりの結論がでました。それは、「幸せな家族が一つでも増えるよう、妊産婦さんとその家族を、地道にサポートしていくこと」です。

結婚した時、まったく違う環境で育った二人が一緒に暮らすわけですから、さまざまな軋轢が生じたり、価値観の違いで悩んだり、食事のメニューや味付けで喧嘩をしたりといったことがあると思います。そんなことを乗り越えて、夫婦になっていきます。

子どもが生まれる時も、一人家族が増えます。赤ちゃんは言葉が通じない、24時間お世話が必要な存在である、母親の体の回復までに時間を要する、家族・親戚との軋轢、父親の、そして母親の働き方などなど、いろいろな状況が出てくる可能性があります。赤ちゃん誕生は、結婚と時と同じくらい、人によってはそれ以上に、危機的になることがあります。

私たちは、妊産婦さんに伴走し、寄り添う人です。妊娠・出産・産後・育児がスムーズにいくように、この時期を乗り切るサポートをする人です。

この時期をさまざまな軋轢や葛藤があってもなんとか乗り切ってほしい。そして、「家に帰ったらホッとする」ような家庭ができたら、家族の全員が幸せになれるのではいかと思うのです。

ちょっと学校や会社で嫌なことがあっても、家族に話すことで消化できたり、家庭で体と心を休めて、また社会に出ていく。そして、家族が仲良く暮らせば、自分を追い込んだり、他人を攻撃したりしないですむのではないかと思うのです。

そんな家庭が一つ、また一つとできれば、それは地域に、国に、やがて世界に広がり、戦争のない社会がもしかしたらできるのではないか、そう考えています。

さらに、いま赤ちゃんの子どもたちが将来大人になる頃、今よりも少しでもよい社会を残すための努力をすることが、大人としての役割の一つだとも私は思っています。

理想論ではありますが、戦争をなくすために私ができることは、「幸せな家族が一つでも増えるよう、妊産婦さんとその家族を、地道にサポートしていくこと」、というのが今のところの結論です。

想いを書いたので、うまくまとまっていない文章ですが、どうしても文字にしておきたくて、このブログに綴りました。引き続き、考えていきたいと思っています。